府中高校校舎建て替えの様子      
  2021年2月府中高校のシンボル天体観測ドームが解体されました   
  コラム:天体観測ドームのある都立高校   
   2021年1月3日



2021年2月3日足場が組み立てられ、翌日2月4日には保護シートで被われました


                   
  2月4日校舎北側からの最後の写真。      2月5日天体ドームは解体されました。 。        


 
   
二学期から仮校舎での授業が始まり、
五十余年親しまれてきた旧校舎の取り壊しが
10月から始まります
最後の姿を見たい同窓生のために
旧校舎解体の前に見学が可能です
ただし、平日は授業がありますので、
見学は9月中の土曜日午後のみとなります
見学の際は氏名・連絡先の記入が必要です。

           2020年9同窓会長 徳重 隆

期間中19名の卒業生がおいでになりました。
 
 
進む仮校舎の建設

三階建てのプレハブ校舎
校庭の広さは変わってない
右に体育館が見える

    (2020年5月11日撮影)
 
 




 
 
 
  
 
  進む仮校舎の建設

校舎南側、テニスコートがあったあたりから正面玄関にかけて。


     (2020年4月23日撮影) 

 


   
   工事車両が出入りするための
正門改修

        (2020-2-23撮影)
     
         
   仮設校舎を建設のため
テニスコートがあった付近は
整地されてます。
建築現場事務所が本格的に
設営されました。

        (2020-2-23撮影)
     
   昔の茶室付近も仮設校舎建築のため
松の大木が伐採されました。

        (2020-2-23撮影)